石切劔箭神社|大阪|ほんとうに効果があった!がん封じ・病気平癒のパワースポット!木積家伝法の加持が神秘的!

2019年9月17日

大阪府東大阪市、生駒山頂の西の麓に鎮座する「石切劔箭神社」

一般的には「石切神社」と呼ばれ、さらには、大阪の人々は親しみを込めて「石切さん」と呼ぶ。

石切りさんは「でんぼの神様」として知られ、現在はでんぼ(出来もの・腫れもの)が転じてガン封じの神様」として崇敬されており、いつも賑やかな神社である。

近鉄奈良線の石切駅から山側に登ると奥の院たる「上之宮」が鎮座し、下に降りると「本宮」がある。

この石切駅から本宮までの参道は、ちょっとカオスな雰囲気の「占いロード」となっているので是非散策頂きたい。

▼こちらの記事の冒頭に「占いロード」が紹介されているので、のちほどお読み頂ければと思う。▼

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石切劔箭神社について

石切劔箭神社の創建

創建は不詳だが社伝によると、、、

「皇紀2年、可美真手命が饒速日尊を生駒山中の宮山に祀ったのが起源。その後、崇神天皇の頃に本宮が造営された」と伝わる。

その祭祀は物部氏の本流であるところの穂積氏(現:木積氏)によって代々受け継がれ、今日に至る。

石切劔箭神社の主祭神

上之宮・本宮とも、主祭神は同じである。

饒速日尊(にぎはやひのみこと)

物部氏・穂積氏の祖神。一説には海部氏・尾張氏の祖神でもあると言われている。

十種神宝(とくさのかんだから)を携えて、天の磐船で河内国に降臨した天孫で、初代天皇・神武が大和入りする以前に大和に君臨していた大王という説もある。

その十種神宝は、重篤な病を治し、死者を蘇らせるほどの強大な霊力を持っていたと言われている。

可美真手命(うましまでのみこと)

物部氏・穂積氏の始祖饒速日尊が大和入りする際に娶った三炊屋姫命との間に生まれた御子。

神武天皇に「十種神宝」を献上し、その後天皇のための祭祀を任された。また王城の警護の任にもあたった。

これら祭祀と軍事を手中に収めることになった物部氏は強大な氏族に発展していくことになる。したたかさがうかがえる。

ご利益は、ガン封じ・病気平癒

石切神社のご利益は、「十種神宝」にあやかって病気平癒である。特に、ガン治癒を祈願する人々の崇拝を受けている。

というのも、大阪では昔から「石切さんは、でんぼの神様」と言われてきた。「でんぼ」とは、関西弁で「腫物」のことである。現在では「腫物」が転じて「ガン封じの神様」となっている

では,何故「でんぼ」の神様と言われるようになったのだろか。

それは、木積家に伝わる禁厭の秘法すなわち「伝法」(でんぽう)に由来するという。

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石切神社名物 お百度参り

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本宮に初めて訪れた人が、まずは驚くのは、お百度参りの光景だろう。

お百度石が設置されている神社は多いが、実際にお百度を踏んでいる人を見ることは、そうそう無かろうと思う。

しかし、石切りさん詣りは、お百度が名物なのである。

この画像は平日の午前中なのだが、10人程度。土日ともなれば、50人を超える人々がお百度詣りをしている。

お百度参りの作法

まず始めにしておきたいことは、トイレを済ませ置くこと。夏場であれば水分補給も欠かせないところだろう。では、スタート。

  1. 授与所の向かい「崇敬会館」で、お百度紐を頂く。(お賽銭を忘れずに)
  2. お百度紐を持って本殿に参拝し、次のことを唱える。
  3. 〇〇に住む〇〇です。今からお百度参りを行います。お願いは〇〇です。お力をお貸し下さい。
  4. 本殿から鳥居に向かって歩く。
  5. 時計回りに回る。
  6. 本殿前の百度石まで戻ってきて1回と数える。
  7. この時、お百度紐を1本折り曲げることを忘れてはならない。
  8. 本殿前のお百度石を時計回りに回って、また鳥居方向に進む。
  9. これを百回繰り返す。
  10. 最後の1本は本殿に参拝し、次のように唱える。
  11. お百度参りが出来ました。ありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。

別に、百回でなくてもいい。自分が決めた回数でいい。

百回とも本殿で二拝二拍手一拝を行っている参拝者もいらっしゃる。意気込みを感じる。

その効果のほどは、、、

かくいう私も、4回ほどお百度を踏んだ。しかも本殿に百回参拝した。意気込んでいたのである。

2回は仕事上の問題を解決したかった時、もう2回は父親の膵臓ガン母親の乳ガンの手術前だ。

結果は?というと、仕事上の問題は解決母親の乳ガン・父親の膵臓ガンの手術も成功!

特に膵臓ガンは悲観的な状況であったのだが。。。手術から10年。両親とも元気である。むしろ前より元気になった感がある。

石切りさんのご利益であると信じている。感謝の言葉もない。

そして、前述した「上之宮」でも合わせてお百度詣でを行っていただくことを推奨する。私達はそうしたのだから。