御金神社|驚愕!こんな神社見たことない!金運アップのパワースポットが存在した!

2016年8月23日

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御金神社は京都市中京区二条城の南東、徒歩3分にある神社である。

「お金」を祭る神社として、資産運用や証券取引等の成功を願ったり、競馬競輪などでの勝利や、宝くじ等の当選を願うに人々で賑わっている。

マスコミに取り上げられ、一躍有名になった御金神社。毎日大勢の欲深い参拝客で賑わうこの神社にご利益はあるのだろうか。

あ、私もその欲深い参拝客の一人であるのだが。。。

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御金神社について

御金神社の創建

そもそもは金光教の布教師であった田中庄吉氏が、岐阜の南宮大社の祭神「金山彦命」を祀る神社として京都府知事の認可を受け、1888年に神道教会所属御金教会所を設立したのが始まりとされる。

現在、金光教との関係は無い。

御金神社の祭神

御金神社の祭神は、金山彦命・天照大神・月読尊の三柱である。

金山彦命とは、記紀では「鉱山の神」として登場する。神産みにおいて、イザナミが火の神カグツチを産んで火傷をし病み苦しんでいるときに、その嘔吐物(たぐり)から化生した神である。金属・鉱業・鍛治などをつかさどる神とされる。

では、天照大神・月読尊を祀る由縁はどうなのだろうか。

神道金光教会の祭神は、日乃大御神・月乃大神・金乃大神の三神であるから、日乃大御神と月乃大神を、天照大神と月読尊に置き換えたということであろうか。そして金乃大神を金山彦命と見立てたのか。

御金神社のご神徳

そもそも「御金」や「お金」とは、金属を意味する言葉であった。それが、貨幣としての黄金を指すようになり貨幣全体を表す言葉となっていくわけだ。

そういうことで、本来は鉱山や金属を指す「お金」を祀る神社であったのが、貨幣である「お金」を祀る神社という拡大解釈され、その部分が独り歩きしたという感がある。

すなわち「お金」=「金運上昇」のご神徳となったのである。その陰にかくれてというわけでもないが、本来の金神思想であるところの、建築・転宅・方位・厄除け等のご神徳もある。

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御金神社 参拝記録

我が嫁さんがTVでこの御金神社のことを知ったらしく、宝くじを買うから連れて行けとのこと。私的にはあまり興味がなかったのだが、そういう素振りは一切見せないのである。それが円満のコツなのである。

カーナビをセット。近くにはたくさんコインパーキングがあるので困らない。

子供をおんぶして、いざ御金神社へ。マンションが立ち並ぶ住宅街に不相応な人だかりができている通りがあるから、御金神社の場所はすぐにわかるだろう。

金塗りの鳥居

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マンションと住宅に挟まれた一角に燦然と輝く金塗りの鳥居。いかにも金運がアップしそうな外観である。

境内は非常に狭い。その狭い境内にどんどんと人が入っていくから、余計に狭い。パワーも何も感じる暇がない。この日は平日である。土日は行列が出来るらしい。

拝殿

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拝殿の鈴緒も「金」である。そして瓦にも「金」。本殿の左右にも「金」マークの石柱が。。

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とにかく、いたるところに「金」がちりばめられている。

銀杏型の絵馬

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本殿裏にそびえるご神木の銀杏の葉をかたどった絵馬。宝くじ当選祈願や競馬などのギャンブル運上昇祈願など、欲望渦巻く絵馬がところ狭しと掛けられている。中には「宝くじ当選御礼」の絵馬も!

興味のなかった私も俄然気合が入ってきた。。。が、そんな素振りも見せないのである。

福財布

これが今回の目的である。黄色は金運の色!この財布に購入した宝くじを入れておくと当たるらしい。しかし、品薄でなかなか購入できないとの情報もある。

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呼び鈴を鳴らして神職さんを呼び出し、福財布が欲しい旨を伝えると「ちょうど入荷しました」とのこと。この「入荷」という言葉がなんとも商売人ぽくって、親近感を覚えるではないか。とりあえず、ほかの参拝者に先駆けて福財布GET!

その後、神職さんが段ボールの箱を開けて並べる。並べるしりから参拝客が手に取る。飛ぶように売れる。

マスコミの効果を目の当たりにした瞬間だ。私は、宝くじ当選を祈願するよりも「このようなヒット商品を生み出すにはマスコミを使うのが一番手っ取り早いかもね~」と感心した次第である。

さらに感心したのは、「有効期限は1年。1年後に納めに来てください。」の一言。

この一連の施策は、まさしくマーチャンダイジングである。感銘を受けた。いや尊敬に値する。

最後に

さて、その効果の程は、、、もちろん宝くじは相変わらず300円しか当たらないのだが。。。

しかし幸運なことに、金銭的に困ることはない。人並みより少しいいぐらいかな~というレベルで、平穏無事に過ごさせていただいている。

それで十分だと思うのだ。数億円の宝くじが当選してしまうと、家庭崩壊するのではないかと思ったりしている。あっ、もしかして、そんなふうにしか考えてないので当たらないのであろうか。。。

いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます!

御金神社 概要

  • 所在地   京都府京都市中京区 御池上ル押西洞院町614 西洞院通り
  • 電話番号  075-222-2062
  • 主祭神   金山彦命・天照大神・月読尊
  • 創建年      1883年
  • 社格   なし
  • 公式HP     なし

御金神社 アクセス

MAP

最寄り駅

  • 地下鉄東西線「二条城駅」徒歩8分
  • 地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」徒歩8分

駐車場

  • なし

金運, 京都

Posted by リョウ