神様紹介

2017年11月16日


神社に訪れた際に、鳥居の横などに由緒書が書かれてありますよね。そこには祭神が書かれてああります。○○命とか○○大神とか。

祀られている神様がわかれば、ご神徳もわかりますでしょ。

中には実在しなかった架空の人物だとか言われる神様のあるわけなんですが、パワースポットとされる場所に行って、いい空気を吸って、大地のパワーをもらって、そこで神様がいらっしゃるかも~と思いながら、その神様のご神徳を得たいと思う。

神様について知るということは、ますは、そういうことでいいんだと思うんです。学問は学問。信仰は信仰。それでいいと思います。

ここでは、基本的に記紀や旧事本紀からの引用を紹介します。さらに有力な新説や私の主観も入れる場合がありますが、それはそれと記載しておきますので無視してもらって結構ですよん。


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神様紹介

鳥之石楠船神(とりのいはくすぶねのかみ)・天鳥船(あめのとりふね)

鳥之石楠船神(とりのいはくすぶねのかみ)は、日本神話に登場する神。 神が乗る船を神格化したものとされる。 鳥之石楠船神の神名 鳥之石楠船神(とりのいはくすぶねのかみ)>>>古事記 天鳥船(あめのとりふね […]

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大戸惑子神(おおとまとひこのかみ)・大戸惑女神(おおとまとひめのかみ)

「大戸惑子神」は、古事記にだけ登場する神。 山の神「大山津見神」と野の神「鹿屋野比売神」が生んだ8柱の神の一柱。対となる神に「」がいる。 大戸惑子神・大戸惑女神の神名 大戸惑子神(おおとまとひこのかみ)>>& […]

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天之闇戸神(あめのくらとのかみ)・国之闇戸神(くにのくらとのかみ)

「天之闇戸神」は、古事記にだけ登場する神。 山の神「大山津見神」と野の神「鹿屋野比売神」が生んだ8柱の神の一柱。対となる神に「国之闇戸神」がいる。 天之闇戸神・国之闇戸神の神名 天之闇戸神(あめのさぎりのかみ)>& […]

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天之狭霧神(あめのさぎりのかみ)・国之狭霧神(くにのさぎりのかみ)

「天之狭霧神」は、古事記にだけ登場する神で、霧に宿る神とされる。 山の神「大山津見神」と野の神「鹿屋野比売神」が生んだ8柱の神の一柱。対となる神に「国之狭霧神」がいる。 天之狭霧神・国之狭霧神の神名 天之狭霧神(あめのさ […]

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国之狭土神(くにのさづちのかみ)

国之狭土神は、記紀に登場する神。 古事記では、山の神「大山津見神」と野の神「鹿屋野比売神」が生んだ8柱の神の一柱。対となる神に「天之狭土神」がいる。日本書紀では、少し違うのだが。。。 国之狭土神の神名 国之狭土神(あめの […]

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天之狭土神(あめのさづちのかみ)

天之狭土神は、古事記にだけ登場する神で、土に宿る神とされる。 山の神「大山津見神」と野の神「鹿屋野比売神」が生んだ8柱の神の一柱。対となる神に「国之狭土神」がいる。 天之狭土神の神名 天之狭土神(あめのさづちのかみ)&g […]

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鹿屋野比売神・草祖草野姫・野椎神・野槌

鹿屋野比売神は、日本の神話に登場する神である。 「鹿屋」は茅葺屋根に使われる「茅」あるいは「萱」のこと。 茅は稲やススキと同じイネ科の植物なのだが、ワラやススキと違って油分を多く含むため、水をはじくという性質を持つ。 よ […]

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大山積神・大山津見神・大山祇神

大山積神は、日本の神話に登場する神である。 大いなる山の神という意味である。 大山積神の神名 大山津見神>>>古事記 大山祇神>>>日本書紀 和多志大神>>>伊予国風 […]

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久久能智神(くくのちのかみ)

久久能智神(くくのちのかみ)は、日本の神話に登場する神。 木の神である。「クク」とは「茎」あるいは「木々」という意味で、「の」は文字通り「の」。「チ」は「男性的な神霊」を表す。 よって「ククのチ」で「木の男神」である。 […]

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志那都比古神(しなつひこのかみ)・級長戸辺命

志那都比古神(しなつひこのかみ)は、日本の神話に登場する神。 風の神である。「シナ」とは「息が長い」という意味らしい。古代人は、風は「神の息」で起こると信じられていた。 神風 鎌倉時代。元寇の際に、内宮の末社「風神社」と […]

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国之久比箸母智神(くにのくひざもちのかみ)

国之久比箸母智神(くにのくひざもちのかみ)は、古事記に登場する日本の神。 伊邪那岐神と伊邪那美神が産んだ河口や港の神である「速秋津日子命」と「速秋津比売命」の間に生まれた、瓢箪を神格化した神。 天之久比箸母智神(あめのく […]

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天之久比箸母智神(あめのくひざもちのかみ)

天之久比箸母智神(あめのくひざもちのかみ)は、古事記に登場する日本の神。 伊邪那岐神と伊邪那美神が産んだ河口や港の神である「速秋津日子命」と「速秋津比売命」の間に生まれた、瓢箪を神格化した神。 国之久比箸母智神(くにのく […]

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国之水分神(くにのみくまりのかみ)

国之水分神(くにのみくまりのかみ)は、古事記に登場する日本の神。 伊邪那岐神と伊邪那美神が産んだ河口や港の神である「速秋津日子命」と「速秋津比売命」の間に生まれた、農業用水を司る神。 天之水分神(あめのみくまりのかみ)と […]

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天之水分神(あめのみくまりのかみ)

天之水分神(あめのみくまりのかみ)は、古事記に登場する日本の神。 伊邪那岐神と伊邪那美神が産んだ河口や港の神である「速秋津日子命」と「速秋津比売命」の間に生まれた、農業用水を司る神。 国之水分神(くにのみくまりのかみ)と […]

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頬那美神(つらなみのかみ)

頬那美神(つらなみのかみ)は、古事記に登場する日本の神。 伊邪那岐神と伊邪那美神が産んだ河口や港の神である「速秋津日子命」と「速秋津比売命」の間に生まれた、水面の女神。 女神の頬那芸神(つらなぎのかみ)とは、兄妹の関係で […]

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頬那芸神(つらなぎのかみ)

頬那芸神(つらなぎのかみ)は、古事記に登場する日本の神。 伊邪那岐神と伊邪那美神が産んだ河口や港の神である「速秋津日子命」と「速秋津比売命」の間に生まれた、水面の男神。 女神の頬那美神(つらなみのかみ)とは、兄妹の関係で […]

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沫那美神(あわなみのかみ)

沫那美神(あわなみのかみ)は、古事記に登場する日本の神。 伊邪那岐神と伊邪那美神が産んだ河口や港の神である「速秋津日子命」と「速秋津比売命」の間に生まれた、泡の女神。 男神の沫那芸神(あわなぎのかみ)とは、兄妹の関係であ […]

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沫那芸神(あわなぎのかみ)

沫那芸神は、記紀に登場する日本の神。 伊邪那岐神と伊邪那美神が産んだ河口や港の神である「速秋津日子命」と「速秋津比売命」の間に生まれた、泡の男神。 女神の沫那美神(あわなみのかみ)とは、兄妹の関係であり夫婦でもある。 沫 […]

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事代主命(ことしろぬしのみこと)

事代主命は、記紀に登場する日本の神である。 託宣の力で天皇を守護する神として、宮中において祀られる重要度の高い神である。 後述するが、事代主神は託宣の神という神格以外にも、いくつかの異なる側面を持つ。そのあたりが面白いの […]

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豊受大神・豊宇気毘売神(とようけびめのかみ)

豊宇気毘売神は、古事記に登場する神。 伊勢の神宮では「豊受大神」として外宮の正宮に祀られている、食物・穀物をつかさどる神である。 豊受大神・豊宇気毘売神の神名 大物忌神(おおものいみのかみ)、倉稲魂命(うかのみたまのみこ […]

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えびす・戎神・恵比寿神

全国各地に商売繁盛の神として祀られ、七福神の一人として有名な「えびす」。日本人で知らない人はいないであろう超メジャーな神なのだが、この神、実は記紀には登場しない。 えびすとは民間信仰の神 本来、えびすとは民間信仰の神で「 […]

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市杵嶋姫命(いちきしまひめ)

市杵嶋比売命は、日本神話に登場する女神「宗像三女神」の一人である。 そもそもは、朝鮮半島と日本を結ぶ海路を守護する海の神として、朝廷からも信仰されてきたが、神仏習合思想によって「弁財天」と習合してからは、財福の神・芸能の […]

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速秋津日子神(はやあきつひこのかみ)・速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)

速秋津日子神・速秋津比売神は、日本神話における伊邪那岐命・伊邪那美命の神生みで生まれた神。兄妹であり、夫婦である。 速秋津日子神・速秋津比売神の神名 (はやあきつひこのかみ・はやあきつひめのかみ) 速秋津日子神・速秋津比 […]

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久延毘古命(くえびこのみこと)

久延彦命は、日本の神話に登場する神である。古くより、智恵の神・田の神として信仰されている。 久延毘古命の神名 久延毘古命 >>> 古事記 山田のそほど >>> 案山子の古名 久延毘古命 […]

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宗像三女神| 多紀理毘売命・ 市寸島比売命・ 多岐都比売命

  宗像三女神は、日本神話に登場する3柱の「海の女神」の総称である。 海の神といえば、伊邪那岐命と伊邪那美命の神生みの段において、家宅六神誕生の次に、海の神と明記された形で「大綿津見神」が登場する。この神が海の […]

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住吉三神|底筒之男命・中筒之男命・表筒之男命

  「住吉三神」総称して「住吉大神」は、日本神話に登場する神。伊邪那岐命の「禊」で生まれた三柱の海神である。 「綿津見三神」総称して「綿津見神」も、同時に生まれている。こちらも海の神だ。 その前に、伊邪那岐命・ […]

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綿津見三神(少童三神)|底津綿津見神・中津綿津見神・表津綿津見神

  「綿津見三神」総称して「綿津見神」は、日本神話イザナギの「身禊」で生まれた三柱の海神。 「身禊」では、「住吉三神」総称して「住吉大神」も、同時に生まれている。こちらも海の神だ。 さてさて、古事記によると、家 […]

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大綿津見神|豊玉彦命

  大綿津見神(わたつみのかみ)は、日本神話に登場する神。イザナギとイザナミによる神産みの、家宅六神の次に生まれた「海の神」である。海を司る神は多いが、その最初に生まれた海神が大綿津見神である。 海の神といえば […]

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家宅六神|石土毘古神・石巣比売神・大戸日別神・天之吹男神・大屋毘古神・風木津別之忍男神

  家宅六神は、日本の神話に登場する六柱の神の総称である。家に関する神として「家宅六神」と呼ぶ。 家宅六神の神名と神格 石土毘古神(いわつちびこのかみ) 石と土の神とされる。礎石と壁土ということになろう。 石巣 […]

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大事忍男神(おほことおしを)

  大事忍男神は、古事記に登場する神。 伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みに続いて、神生みが行われるが、その最初の神が大事忍男神である。 大事忍男神の神格 大事を成し遂げる神 威力の神 この神名は、 「”国生み”と […]

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稲荷神・宇迦之御魂神・倉稲魂命(うかのみたま)

  宇迦之御魂神は、日本の神話に登場する神。宇迦の「ウカ」は穀物・食物の意味で、穀物の神である。他に「ウケ」も同様に穀物・食物の意味とされる。保食神(うけもちのかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)の「ウケ」だ […]

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少彦名命(すくなひこなのみこと)

  少彦名命は、日本の神話に、大国主命の国造りの協力者として登場する、海からやってきた小さな神。海からやってきて、様々な技術を伝授していったことから、渡来系の神だとする説もある。 少彦名命の神名 少名毘古那(す […]

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大国主命 (おおくにぬし)②|葦原中国平定(国譲り)神話

葦原中国平定(国譲り)神話 国津神である大国主命が平定した葦原中国を、天津神が譲り受ける神話である。 繁栄した葦原中国を見ていた高天原の神々は、「あの国は天津神が統治するべきである。とりわけ、天照大神の子孫であることが望 […]

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大国主命(おおくにぬしのみこと)①

  大国主命(おおくにぬしのみこと)は、日本神話に登場する神。 天孫が降臨するまで、葦原中国(地上)を支配していた「国津神」である。 高天原の神「天津神」に対して、土着の神「国津神」。天津神の頂点を天照大神とす […]

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猿田彦命(さるたひこのみこと)|道開きの神

  猿田彦命は、日本の神話に登場する神。天孫「瓊々杵尊」の神降りの際に道案内を行った国津神ということで、道開きの神として信仰を集めている。また、天津神と国津神の初の交わりとも言える。 猿田彦命の神名 猿田毘古神 […]

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月読命(つくよみのみこと)|三貴神(三貴子)

  月読命(つくよみのみこと)は、日本神話に登場する神。 同時に産まれた三貴神であるところの天照大神や建速須佐之男命とちがって、神話内での活躍は無いに等しい。 これは、造化三神における天之御中主神や、木花開耶姫 […]

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建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)|三貴神(三貴子)

  建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)は、日本神話に登場する神。 神話では、子供っぽい側面、粗暴な側面、そして英雄としての側面など、多様な人格で描かれていて、実に人間臭く描かれている。子供から大人に成長 […]

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天照大神(あまてらすおおみかみ)|三貴神(三貴子)

  天照大神(あまてらすおおみかみ)は、日本神話に登場する神。伊勢の神宮内宮に祀られている。皇室の祖神であり、かつ、日本人の総氏神ともされる。 天照大神の神名 天照大御神(あまてらすおおみかみ)≪≫古事記 天照 […]

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伊弉諾神・伊弉冉神 ② 黄泉の国・身禊・三貴子誕生・幽宮

黄泉の国 亡くなった妻を取り戻そうと、伊邪那岐命は黄泉の国へ向かう。 黄泉の国とは「死者の国」。ヨミの語源は、「夜見」「闇」「夢」など諸説ある。「黄泉」は「ヨミ」に対する当て字なのだが、漢語の意味としては「地下の泉」らし […]

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伊弉諾神・伊弉冉神 ① 「国生み」と「神生み」の火神被殺まで

伊弉諾尊・伊弉冉尊 概要 日本神話に登場する男神と女神である。地上に現れた初めての神で、国土を産み、森羅万象に宿る神々を産んだ、まさに日本国民の祖神とも言える父母神である。 伊弉諾神を伊弉冉神を祀る主な神社 伊弉諾神や伊 […]

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大物主大神(おおものぬしのおおかみ)

大物主大神 概要 大和の三輪山をご神体とした「大神神社」で祀られている。全国の「三輪神社」もしかり。 また、讃岐の「金刀比羅宮」の主祭神でもあり、全国の金刀比羅宮や琴平社の祭神として祀られている。 大物主大神の神名 大物 […]

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十種神宝|最強!十種祓詞と布留の言で起死回生の霊力を覚醒させるのだ!

十種神宝(とくさのかんだから)概要 「古事記」「日本書紀」と並ぶ史書「先代旧事本紀」に、天璽瑞宝十種(あまつしるし・みずたから・とくさ)と称されて登場する、霊力を宿した十種類の宝のことである。 石上神宮の主祭神とされてい […]

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饒速日尊(にぎはやひのみこと)

饒速日尊の神話 概略 古事記や日本書紀によると、大筋、こんな感じです。 天孫「饒速日尊」は、天照大御神から十種神宝を授かり、布津御魂劔をもち、天孫のい証し「天羽々の矢」を携えて、息子の天香語山とともに「天の磐船」に乗って […]

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造化三神|天地開闢。すべての始まりに現れた創造の三柱の神は、森羅万象すべてに宿る神々の頂点に立つ別格の神だ!

造化三神とは 天と地が出来たとき(世界のはじめ)、高天原に成られた三柱の神様。 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・・・最高位、至高の神 高御産巣日神(たかみむすひのかみ)・・・創造、征服、統治の神 神産巣日神(かみ […]

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Posted by リョウ